スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コンビニで

ホットヨガの帰りだったから、おそらく21:50頃だったと思う。

麦茶を買って帰ろうと、家からさほど遠くないコンビニに寄った。
コンビニに入ると、学生のバイトの女の子と、
50代くらいのおばちゃんがレジを担当していた。
こんな時間に、レジスタッフが女性だけなんて危ないなぁと、思った。
(ちなみに、いつもはこんなこと考えない)。
麦茶がみつからず、レジスタッフに訊こうと振り向いたとたん、
男性による大きな怒鳴り声が!!
「な、何事?!」とレジを見ると、
男性がレジのおばちゃんに対して、ヤクザ口調でブチ切れている。。。
店内の空気が、一瞬固まった。
何を言っているのだろうと、他の客も耳を向けていると、
どうやら、お釣りに渡された紙幣が切れていた(汚れていた?)らしい。
「いいから、一番下からよこせって言ってんだろっ!ボケっ!!」
(↑実際は、もっとずーーーっと酷い口調)
おばちゃんが何度紙幣を交換しても、気に入らないらしい。
同じような罵声を、ネチネチネチネチ繰り返している。

しかし、おばちゃんも、だてに歳をとってはいない。
すこぶる冷静に、
「申し訳ありません。この紙幣が、今ある中では一番綺麗な紙幣です」
みたいな対応をしていた。
怒りに対して怒りで反応するようなバカな真似は、決してしなかった。

そのやり取りの最中に入店して来た男性客(金髪のお兄さん)が、
怒鳴り声を挙げている男性の斜め後ろから、事の成り行きを見ていて、
「この客(金髪のお兄さん)、仲裁するのかなぁ?」と観察していた。

ほどなくして、怒鳴っていた男性は おばちゃんに対して、
このままでは埒が明かないと思ったらしく、
捨て台詞を吐きながら出て行った。
(この捨て台詞も酷かった)。

店内がシンと静まり返ったとき、金髪のお兄さんが
おばちゃんに対して一言
「大丈夫?」
と声をかけた。
おおおおおっ!!金髪のお兄さん、男気あるなぁ!!
おばちゃんは気丈に「大丈夫ですよ」と笑い返したが、
その姿に、無理をしているような所が見つからなかったのが、また凄い。
あんなに延々とネチネチ言われていれば、私だったら八つ当たりしている(笑)。
金髪のお兄さんはおばちゃんの「大丈夫」を聞いたら、
どこかに行ってしまった。
もしかしたら、10時からのシフトのスタッフだったのかもしれない。



で、この件でつくづく感じたのは、
当然だけれど
「価値観って、人によってだいぶ異う」ということ。
それと、共に暮らす相手には、
「好き」と思える価値よりも、
「嫌い・許せない」と思える価値観が同じである人の方が、
上手く暮らせるのかなぁ?と漠然と思った。



それと











声には、確かに「力が宿る」ということを、感じた気がした。
怒鳴っていた男性から出る声に、力が宿っていたとは思えないけれど(笑)。

でも、彼の声と言葉は、おばちゃんに対してだけでなく、
私にも影響を確かに与えた(店内にいた人全員が影響を受けたと思う)。
で、こういう、怒り?の類いの声は、私の何かをバラバラにしそうな気がする。
なんて事を考えながら車に乗った時、
あれ?これって、確か、本で読んだ通りだな・・・と憶い出した(笑)。
う〜ん。
読んだから、こう感じたのか、
こう感じたから読んだ事を憶い出したのか(笑)。

そうそう、
力が宿った声+言霊=マントラ かな?と。
どのような力を自身の声に宿すかは、その人次第なのだけど。
力=感情?とも思ったけど、異う気がするなぁ。
なんなのだろう?


関連記事
スポンサーサイト

コメント

 

コメント

 
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

Powered by FC2 Blog

FC2Ad


Copyright © 月夜を詠む 風を観る All Rights Reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。