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寝覚め

寝覚めが悪い朝(夜中に目覚める事も多々あるが)というのは、確かにある。
決して多くはないが、その時の感情というか気分は、記憶から消える事が無い。

本当に、巧く言葉にできない。
ムカつくような
き〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっ
という事もあるし、
これは、夢だろ?夢だよな?夢ぢゃないと、マジヤバい!!
早く、早く目覚めてくれ〜!!
と夢の中で考え、
よ、ようやく目覚めた....ホント、良かった....
と呆然となる状態もある。
その他様々だが、肉体的に共通しているのは動機が激しい事。
私が死ぬ時は心臓発作だな、と確信している

で、先日も寝覚めが悪い朝を迎えた。
今後、夢の中での状況を忘れないように記録しておこうっと。


2011.5.23の夢

ある女性(仮名C)が、過去に2人の男性を殺していた。
自分が犯してきたことを背負い込み、少しずつ壊れて行く女性C。
私とCは姉妹?もしくは従姉妹のような関係で、
Cの両親と、Cの兄弟?なのか、男性らしき人が二人、
あとお手伝いの人、総勢7人が同じ屋根の下で暮らしている。

あるとき、Cが叫び声をあげて部屋にこもる。
私は心配して様子を伺うと、Cは部屋の中に入れてくれ、
男性二人を殺した事があると告白される。
一人はどこかに埋めて。
一人は河に流して。
警察の捜査もCにまで及んだにもかかわらず、
証拠が何も無かったため、不起訴。


Cは私を、男を流した河を見下ろす事が出来るビルの屋上に連れて行き、
「(警察への)手がかりは、きちんと残したのよ...」と、呟く。
屋上は風が強く、Cの黄色いワンピースの裾がひらめく。
河には、顔を右に向け、口をだらしなく開いた男が浮いていた。
また、男を埋めた山中にも連れて行き、
「ほら、ここに衣服の破片があるでしょう?」
と、ぼろぼろになった麻のスラックスを見せられた。
やわらかく湿った土を踏む感覚、緑の葉の匂いに気を取られそうになる。

その頃から、私に一人の男がつきまとうようになった。
私は気味が悪くて、Cに相談した。
が、Cはゆるりと「大丈夫よ」と言うだけだった。
外に出れば、着かず離れずで尾行され、
日に日に男のストーカーぶりは度を超えて行き、
寝室の窓の隙間から、ぢぃっと見られていて、動けなくなった夜もあった。
男はとうとう、家族と夕食をとっている時に、リビングの窓から侵入して来た。
両親と兄弟?は黙々と食事をしているが、私は椅子を蹴って廊下へと逃げ出した。
Cとお手伝いさんがは焦る事も無く、私と共に来る。

追ってくる彼に、逃げる私とC。
階段の踊り場で追い詰められ、男と対峙している私に、
お手伝いさんが持っていた木刀くらいの長さの木の棒の先端を折り、Cは私に渡して言った。
「これで殺すのよ。私もこれで殺したのよ」
お手伝いさんもうなづいている。
私は必死になって棒を振り回したり突いたりして男を近づけないようにする。
するとCは、窓を開けてその場に風を通した。

男の額と目に、棒の先端が突き刺さり、男が血を流す。
血を流しながらも、私に近づいてくる。
もう、ダメだ!!と思った時、私が突き出した棒が男の腹に入り、男は倒れた。
私が茫然としていると、Cが「じゃ、私が棄てておくわね」と、
軽い荷物を持つように男を肩にかけ、窓から投げ捨てた。

男は死んだ。
人が飛び降りた、ということで人が集まってくる。
警察も到着した。
私は窓から、わらわらと群がる人々を、ぼんやりと見ていた。


数日経って、刑事(二人組の男)が家に事情徴収に来る。
彼等はCをみて「また、あんたか…」とうんざりした。
物的証拠はなく、アリバイもあるため、刑事は引き返して行った。
私は、これで良いんだ、と強く自分に言い聞かせた。
Cはうっすらと笑っている。

この日から、私はうなされるようになる。
部屋から出られなくなる。
どうしよう、どうすればいいんだろうと自問していると、
Cが「警察に自首したら?」とあっさりと言った。
私は言葉が出なかった。
そして、おもむろに黒電話の受話器を取り、110番する。
事情徴収に来た刑事を出してくれと言ったら
「ただ今、会議中でお繋ぎできません」と断られる。
「会議中だって」とCに言いながら、私は受話器を置いた。
Cは「それでいいの?今を逃したら、一生、私のように自分が犯してきたことを背負って生きるのよ」と言う。
なぜか黄色いワンピースが目に焼きつく。
私はもう一度電話をかけなおし、刑事に本当のことを言う。
「棒で突き刺したのは私だが、窓から落としたのはCだ」と。
私は他人に責任を押し付けている!!と思った瞬間、
こんなんぢゃ、ダメだ!!何も変わらない!!
自分の罪は独りで背負わなくちゃ、一生、後悔するぞっ!!と強く言い聞かせるが、
電話で話している私は「窓から落としたのはCです」と、繰り返している。

ダメだ!そんなことしたら、一生、背負う者が増えるだけなんだぞっ!!
自分が犯してきたことを増やすのか?!!!
と、強く自分を批判する気持ちで、
ものすごくイヤな気分を引きづったまま、目が覚めた。

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