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INNOCENSE

 鳥の血に悲しめど
 魚の血に悲しまず
 声あるものは幸いなり

人形達にも声があれば
人間になりたくなかったと叫んだでしょうね


「一つ訊かせてくれ
今の自分を幸福だと感じるか?」


懐かしい価値観ね
少なくとも今の私に
葛藤は存在しないわ



胸に残るシーンがいくつかある。
バトーと素子(既に”素子”という存在ではないのだが)の、
このシーンもその中のひとつだ。

この後、素子は
彼に、自分の真の気持ちを伝えて離れる。
バトーにとって、それは、
彼自身の存在証明になったのではないかな?と、思う。
彼女はマトリクスの裂け目の向こう側で、
彼は物質世界のこちら側で、
存在する世界は異ってしまったけれど、
二人の関係は、ある意味、変わっていない。
寧ろ、より確かに繋がっている。
…と、勝手に解釈し、少し安堵したような気持ちになる(^^;


彼女のセリフを自分のものとして、
私もいつか、どこかの人生で、
胸を張って言ってみたいなぁ…。
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