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寝覚め 2

今朝、うううっ・・・!、という感覚で目覚めた。
(珍しいことではない)。

目覚めるきっかけになった言葉が、男性の
「あいつら、ほんっとに、せっこいなぁっっ!!」
と、私のために呟いたこと。

そういうあなたも、「あいつら」のひとりでしょ?
と言いたかったけれど、飲み込んだ。






知らない女性に「ほら、こっちよ」と連れて行かれた部屋には
白くて大きなテーブルと、黄緑色のソファ。
壁も照明も小物も全て白。
テーブルの上にはガラス製の大きな花瓶に、
背が高い緑の葉もの類と極楽鳥花が活けられている。
 
促されるままに座ると、
私の正面には男性と女性が一人ずつ、座っていた。
(もちろん、現実世界では会ったことが無い)。
私は全く面識がなかったので、
この二人が誰なのか
この部屋にいる人達とどう関係があるのかさえ、わからない。
つれて来てくれた女性が「懐かしいでしょう?」と
意味ありげな表情で私を見る。
私はさっぱりわからない。
「ええっと、どこかでお会いしましたか?」と
おそるおそる訊いてみる。
二人はニコニコ笑っている。
女性が「なに、しらばっくれているのよ!」と
もどかしそうに私の肩をたたく。
妙に痛い。
しかも、本当に現実でも会ったことない!と、確信する。
誰だろう?だれ?と頭の記憶を探りながら
「やっぱり、私の記憶にはないんだけど...」と女性に言う。
女性は半ばため息をついて
「ほら、x年前の船上・・・」
と言いかけたとたん、私の頭の中に、ざぁざぁと映像が流れ込んでくる。
えええええっっ?!と驚く私。
なんだ?、この映像?私の記憶じゃないぞ?と思いつつ、映像に圧倒される。
絶対に私の記憶ではない!と、確かに気付いているのに、
「あ〜っ!!▲△と、☆○!!」と、二人の名前を口にしていた。
いきなり言葉が出たことに、私自身がビックリしている。
それなのに、
「すっごい久しぶりだね!どうしたの?!」
〈やっと、憶い出したかぁ!〉
「ごめん、ごめん!元気そうだね」
などと、場の雰囲気が盛り上がりつつある。

二人は、今年の2月に結婚したので、その報告に来てくれたのだ。

男性は目が大きくて、角刈りの、がっちりした体型をしている。
性格も大らかで良い意味で大雑把。
目の前に座っている女性はJという名前(通り名)、
私と一番仲が良かった。
今日の髪型は全体にふんわりと結ってあり、
オレンジ、黄色の花やリボンをたくさんつけて、
黄色いドレスから、赤ちゃんのような肉付きのデコルテが見える。
(また、服が黄色)。
ちょっと、行き過ぎな感じ。

二人とは本当にすごく久しぶりで、
元気だった?何してるの?どこに住んでいるの?
どんなふうに過ごしているの?等々、
現実ではこんなに質問しないのに、
「自分すごいな」と感心するくらい、質問している。
会話していても、何か違和感を感じている。


二人と出会ったのは、船上。
しかも、6日間海の上。
海が時化たりして、結構きつい船上生活(と言うほど長くは無いが)だった。
仲間は私と二人のほかに、男性5~6名、女性も1名いた気がする。
船から降りて、それぞれ別の暮らしに別れていったけれど、
年に2回ほど、みんなと集まっていた。
が、それも数年経つと参加者が減り、集まることも珍しくなった。
私はあの頃のメンバーとは連絡もとっていない状態だったので、
男性に「みんなは元気?」と訊いた。
「元気だよ。oは相変わらずだし、Sは云々…」と話しだす。

みんなと集まって楽しく過ごしていた映像が、
またも ざぁざぁと流れ出した。
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コメント

 
・・・さん、こめんとありがとうございます。

> おいらが見る夢は99.99%ろくでもない夢なので
私もです。
しかも、目覚めたくない(と思った)夢など、見たことありません(多分)。

ブログに書いている夢は、現実世界と間違うほどのリアリティがあるものです。
私の場合、このテの夢でイヤな夢をみるのは、
原因があるような、ないような…ですi-201
おいらが見る夢は99.99%ろくでもない夢なので
起きた瞬間に忘れるようにしています。
数十秒でも思い返すと不愉快になるし
バリエーション少ないのになんだか卑屈な夢ばっか。
目覚めたくなかった夢なんて過去に(数十年前)1度しか無い。

連れ合いに聞いても
いい夢を見た記憶は無いそうです。
そちらの相方にも聞いてみたら。?

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