スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バイラオーラ

7月17日、新潟メインレース「アイビスサマーダッシュ」に、
バイラオーラが出走しました。

結果は10着。
それでも、最後までしっかりと走ってくれました。
調教師も
「(前略)最後まで気後れすることなくしっかり走れていましたし、
本当に偉い馬です。
ジョッキーも上手にリードしてくれました。
頑張った人馬を誉めてあげて下さい」と
コメントされました。

人馬ともに、本当に、とても頑張りました。
すごいよ!!
どうもありがとう!


そして、バイラオーラを丁寧に育ててくださった
後藤調教師の、最後の重賞でもありました。

バイラオーラは、新馬戦で勝ち上がりましたが、
体質的にも気性的にも繊細な女の子だったようです(今でも)。
後藤調教師から発表されるコメントは、
彼女に対する真摯で誠実な姿勢と、
応援している私たちに対しても誠実な思いが感じられ、
彼女の調子が悪い時も、良い時も、
私は安心して応援することが出来ました。

後藤調教師は、7月20日を以て勇退されます。
この情報を知った時、私は動揺してしまいました。
15日の某新聞では
〈決して経営難ではない〉と書かれています。
そして師の言葉として
「自分が思う調教師の理想像と、現実がどんどんかけ離れて来た」と。
新聞には
〈時間をかけて馬づくりをしてきたトレーナーが苦悩したことは想像に難くない〉と
書かれていました。

「時間をかけて馬づくりをしてきた」
コメントを読む度に、私が感じてきたことです。
バイラオーラが後藤調教師に育ててもらえて
本当に良かった、と何度も思ったことがあります。

後藤調教師、そして厩舎スタッフの皆様、
今まで、本当に、本当に、どうもありがとうございました。






*バイラオーラは転厩するそうです。
また、Liveで応援に行きたいな。












調教師の方々、それぞれがそれぞれのやり方で
大事に馬達を育ててくれています。
私は競馬ファンというより、ただの馬好きなので、
厩舎システムだとか
経済状況だとか
小難しいことは解りません。

時代は常に移っていることを肌で感じるのは現場の方々ですし、
より良い結果をもたらすために、
新しいことをどんどん取り入れるのは、必要不可欠だと思います。

ただ、結果ばかりに焦点を当てて、
「たいせつなこと」を、失ってもらいたくないな、と思います。
勝負事ですからね。
どれだけ勝ち星をあげるか、は、死活問題です。
それでも、
「譲れない、たいせつなこと」は、
失ってもらいたくはないな、と
思うのです。

関連記事
スポンサーサイト

コメント

 

コメント

 
管理者にだけ表示を許可する

Powered by FC2 Blog

FC2Ad


Copyright © 月夜を詠む 風を観る All Rights Reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。