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こんなん観ました 11


るろうに剣心
【以下、敬称略】


昨年の今頃、シネマトゥデイで情報を読んだ時から、
「あ、これ観るな」と直感した。
で、その後、ずーーーっと忘れていて、
話題になって気付き、さっそく観に行った。

漫画が原作と言う事以外、全く知らず
(その漫画を読んだ事も無く、
すごい人気だったと言う事も、職場の男性から聞いて初めて知った)、
佐藤健も「ガムのCMに出てた人?」程度の認知度。
あ〜、「BECK」にも出てたっけ??と思い出す程度。
だからかな、純粋に、すごく楽しめました、
アクションをw

ストーリーは...う〜ん...。
なんか、それぞれの役の動機が、イマイチ"ぐっ"と響いてこない。
佐之助の登場なんて、それこそ「へ?」って感じだった。
きちんとした伏線は張るべきでは...。
2時間あるけど、それでも尺が足りない気がした。
演技云々の話でもないと思う。
脚本の至らなさを、俳優の演技で見事にカバーしていたとさえ感じる。
あ、でも、薫役の女の子、あれはダメだ。
薫の信条が痛いほど伝わってこないと、
薄っぺらいアクション映画で終わってしまうのに、
武井咲は最初から最後まで、見事に薄っぺらい演技だった(笑)。
薫役は、酷かったなぁ。。。
ちゃんとオーディションしたのかな?
薫役こそ、きちんとした女優でないとならないのに。
武井咲だけ事務所権力の臭いがして、本当に残念。
蒼井優を薫役に、
恵役を誰か...北川景子にすれば良かったんじゃない?(←チョー適当)

佐藤健もねぇ....アクションと
吉川晃司と対峙している時の迫力は好いんだけど(笑)、
「ござる」がすごい違和感(笑)。
なんで、コイツだけ「ござる」?と思って調べたら、
原作主人公が「ござる」だったw。
いくら原作が「ござる」でも、佐藤健の「ござる」は、
砂を噛んでるような違和感しか無かった。
Aさんなんて、見終わった後の唯一の感想が
「"ござる"は無いね...ハットリ君か?と思ったよ」(←こんな感じの内容)。
「ハットリ君って、誰?」と訊いた私も私だが。

それと、やっぱりね。
香川照之は凄いな、と。
画面に映ると、持っていかれる気がする。
主役の佐藤でさえ、存在感が薄くなるような(笑)。

蒼井優も、恵が抱える葛藤を、足りない尺のなかで(笑)、
よく表現していたと思う。
香川と映って対等に張り合ったのって、蒼井くらいかも。

吉川晃司は、初め誰だか判らなかったw。
話が進む中で、
「この俳優、だれだ?見た事あるけど、あんまりテレビに出ないよな...」
などと、ずーーーっと考えていたら、
最後の、火を大きくしている場面で「吉川晃司だ!」と判った(笑)。
決闘に選んだ場所に、松明(でかいかがり火)を
自ら3カ所(4カ所?)も準備して剣心を待っている当たり、
「?意外にマメで演出好きな性格なんだなぁ?」と笑ってしまった。

笑ったと言えば、須藤元気の「ベジタリアン発言」。
アドリブ?(笑)
実生活でも肉食を止めたのではなかったか?
あと、観柳の「全部脱げぇっ!脱いで詫びろぉっ!」の場面。
テレビでちらっと見ただけだけど、このシーンはアドリブだったとか?!
笑っちゃいました。

134分の映画だけど、長さを感じないほど楽しめて、満足〜
これで脚本が身に詰まるほどの崖っぷち感があれば、DVD購入も考えたかもw
(いや、先ずは攻殻機動隊が先だ。)

今月は珍しく観てみたい邦画が次々上映される。
全部は観られないけれど、少し楽しみかも。




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