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こんなん観ました 番外

009 RE:CYBORG を観て、つくづく感じたのは、
「作品が世に出た時点で、それは既に旧いモノ」なんだよな、ってこと。
3DCGの技術にせよ、
作り手の構想にせよ、
その業界のシステムにせよ、
構築している期間が最先端であって、それらを用いて完成されたモノは、
過去の遺物なんじゃないかって。
これは別に、映画や音楽や芸術に限ったコトではなく、全てに言えるんだけど。
全てが常に、常に動いていて、何一つ恒久的なモノは存在しない...。

そう考えると、
一番おもしろくて楽しいのは、仕掛ける側なんだよね。
創造する側に存在出来るというのは、万人に備えられた資質ではない。
その資質を贈られた人は、
辛いし苦しいことも人より多いだろうけど、歓びも多い。
でも(だからこそ?)、
歓びからも苦しみからも離れて中心に在る中で制作するから、
単に作品を楽しみ・考察する人よりも、遥かにおもしろいだろうなぁ...と。
楽しいことに振り子が傾けば、
その反動で悲しみに振り子が傾くような状態に居ては、
「創造」って出来ないのかも。
「仕掛ける側」に居続けれる情熱みたいなものを、感じた。
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